【パワプロアプリ】パワーアップ円卓高校4
短いですが、エピックを成功し続けると別エンドにたどり着きました。
甲子園決勝までは全く同じ流れです。
エビルキャップに巻き込まれる主人公。
最後に闇野は改心したようです。
薄々感じてはいましたが、闇野は恵比留高校の闇野ではなく、キャップに操られた球児でした。
恵比留高校でキャップを被った主人公もこうなっていたのでしょう。
少し謎が解明された、グッドエンドだったのではないでしょうか。
エピック次第で選手育成に大きく影響する円卓強化もあと少しです。
次の展開も楽しみです。
【パワプロアプリ】パワーアップ円卓高校3
前回の反省から12人の勇士にこだわらず、霧崎、志藤、冴木を入れて2週目です。
意識的にエピックを回収していきます。
ターン経過で必要人数が増え続けるので、出現ターンにエピックを処理するのが重要です。
タッグで大量にエピックを取ってしまうと人員が回らなくなりますので、要注意です。
セクション3終わりに戦況が30%超くらいになっていたためか、一球入魂のコツを入手しました。
デートや練習の人によっては、手遅れになるエピックもありました。
それでも6月4週で半分程度の戦況でした。
前回は失敗のイベントになっていましたが、展開が変わり独田監督、凶塚監督も参加し、オールスター感が増してきました。
試合は順調に勝ち進み、決勝前日へ
これは前回のバットエンドの展開ですね。
闇野の目的がようやく語られます。
みんなからの一言があり、まさにラスボス前の雰囲気です。
安定の阿麻の完投で勝利し闇野との決着をつけます。
他校の協力もあり、闇野の計画を阻止したところで…
まさかの最期を迎えました。哀れすぎです。
まだ闇野とは何者なのか、エビルキャップとは等の謎は残されているように思います。
今回は無事ドラフトがあり、1位指名を受けました。
適当な立ち回りかつ、ミスも多かったのですが、9000点超えでしたので、安定すればかなり強力な円卓パワーアップになるのではないでしょうか。
今後の展開に期待します!
【GRAVITY DAZE】初見トロコン1
「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」
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VITA版から気になっていたのですが、ps4でようやくプレイができることとなり期待しています。
前情報は重力を操れるというくらいで、初見プレイでトロコンまで目指します。
OPではリンゴが落ちるシーンから始まり重力感を感じます。すごい高い塔のような上になっているリンゴですが、ストーリーに関わる場所なのでしょうか。
主人公のもう1つの方法を選んだというセリフも気になります。
公園のような場所で目覚めた主人公は記憶喪失のようです。隣には猫がいます。
動き始めるとトロフィーを取得
「さまよえる子猫」主人公を猫と指しているのか。猫はキーワードですね。
少し進むとイベントが始まり
エピソード1 忘却に抗って
コントローラーを傾けると絵が動くのがおしゃれです。
こういうエピソードごとに分かれているゲームは好きです。
先に進むと治安の悪そうな街になります。
猫がカラスの仲間と呼ばれたりしています。伏線でしょうか。
重力嵐に巻き込まれるユジ救出で操作のチュートリアルです。重力嵐は物語のキーになりそうな謎ですね。
無重力状態になった後、重力方向を決めて進むのが基本操作みたいです。
重力嵐の中から謎の腕が現れます。
ユジを助けようとした警官が重力嵐内に引きずり込まれました。
重力嵐内にも世界があり、後に行くことになりそうですね。
ユジを救出すると猫が謎の腕を破壊します。(初めからやらないのはお約束)
家は救えなかった主人公は追い出されてしまい、扉の前にたどり着きます。
扉の先には断崖絶壁という奇妙な世界でした。元の世界の上下が逆さまになっている様子。
世界観が不思議な感じで好みです。
猫をダスティと名付けたところで、チュートリアルのエピソード1が終わり
2つ目のトロフィー獲得
「忘却に抗って」
短いですがエピソードごとに記事を分けてまとめようと思います。
グラフィックもきれいで音楽も素晴らしく、良ゲーの予感がします。
【パワプロアプリ】パワーアップ円卓高校2
引き続きパワーアップ円卓高校です。
前回触れてませんでしたが、BGMがテンポが早くなりかなり盛り上がってます。
通常時も好きでしたが、パワーアップ版がかなり良いです。
セクション3は仲間と真実とのタイトル。
熱い展開に期待します。
練習ですが、タッグ発生率も低く相変わらず敏捷が足りないので厳しい状況です。
岸田の重戦車のコツは失敗でした。
重戦車は筋力と精神だけで取れるので、取りやすい金特だと思います。
春の甲子園はやはり恵比留高校が優勝でした。
闇野のヘルメットに疑問を持つ主人公。
エビルキャップの謎にも迫れるのでしょうか。
ジリ貧ながらも恵比留高校との戦況争いを続けてセクション3が終了。
最後は闇と光です。
ベタながらいいタイトルです。光野と闇野の関係も明かされるのでしょうか。
6月末でエピックの終了とあかつき高校との練習試合となるそうです。
通常時では甲子園で戦うあかつきですが、今回の甲子園の相手も変わりそうです。
さらに闇野が装置という新たな企てをしているようです。魂を集めて力にする装置なのでしょうか。
エピックを消化するために練習で要員を確保し続けないと、すぐに戦況が下がってしまいます。これはかなり難しいです。
恵比留高校の暗躍を止められませんでした。ここでシナリオの分岐になりそうです。
また、戦況が悪く恐ろしい量の経験値が下げられました。6月末までに能力は上げるべきです。
いよいよ大会がスタート。
1回戦からキャプテンを名乗る岸田と見守る阿麻。阿麻はいい奴だと思います。
2回戦はマントル高校
新キャラの黒衛が登場
次のシナリオに関わってきそう。
特に危なげなく甲子園へ
まさかの史門父登場。これは予想外でした。
1回戦はマチェット、2回戦は白轟高校でした。
阿麻の完投ばっかりで木場と虹谷補強の意味が正直ないです。笑
望戸もランスロットも離脱しないのですごくいいチームに思えます。
いよいよ決勝は恵比留高校です。
試合前に闇野と会話がありましたが
無事優勝!最後まで完投の阿麻。木場、虹谷…
しかし、優勝したにもかかわらず、闇野の作戦にはまり魂を取られるメンバー達。
1人戦いに挑む光野で終了。
まさかのドラフトもなくバットエンドでした。
結果スコアは伸びませんでした。
12人の勇士のメリットは大きくないと感じたので、敏捷稼ぎキャラで組むのが良いかもしれません。
あとエピック消化で戦況を良くして、バットエンドになるのを避けるのが最低限だと感じました。
腑に落ちない終わり方でしたが、今回はこれで終わります。
ますます謎が深まるシナリオでとても面白かったです。次は真エンドを目指します。
【パワプロアプリ】パワーアップ円卓高校1
本日よりパワーアップした円卓高校初見で楽しみます。
とりあえず目玉である12人の勇士を使ったデッキでプレイしてみます。
デビューガチャで手に入れた岸田の性能も気になります。
早速サクセス開始です!
OPからストーリーが大きく変わっています。シルエットの12人がかっこいい。
闇野の企ては阿麻に知られている様子。
各高校から助っ人で呼ばれたのが12人の勇士となるようですが、木場や虹谷の加入は他校への影響が大きすぎる気がしますが、大丈夫なのでしょうか。
8月3週よりエンタクルスが使えるようになり、今回は全ての聖遺物が始めから揃っていて豪華かつ強力です。
また恵比留高校との戦況争いもあり、エピックを進め戦況管理が重要そうです。
エピックの内容も変わっており報酬も良さげです。
エピックは放置すると期間は短くなるが必要人数が増えるシステムになっています。
経験値120越えのエピックもあり、普段以上にエピックは完了が必要になりそうです。
岸田イベントでは、甘い物を食べに行くと岸田が甘党と判明し、体力回復大です。
裏切りは望戸なのでしょうか。
特別なエピックであるヒーローエピックは報酬が大きいので重要です。
始めから馬を所持しているので、エンタクルスの回りはかなり早いです。
順調に金特のコツは成功していますが、敏捷不足が響きそうです。
エンタクルスの敏捷がないのが痛い。
特に大きなイベントはなく進み、セクション2の終わりに裏切り者は真歩だと明らかになりました。
真歩が闇野の指示でスパイをしていたことが判明し、セクション2は終了です。
恵比留高校での真歩はスパイ活動に反対し、魂を抜かれた世界なのでしょうか。
真歩の正体が明らかになるのはまだ先なのでしょうか。
次記事に続く
【パワプロ2018】8番投手の優位性について
2018年のプロ野球は今日レギュラーシーズンが終わり、各チームCSや来季に向けて動き始めています。
DeNAはラミレス監督の続投が決まりましたが、ラミレス采配で最も賛否のあると思われる8番投手番投手については来季は柔軟にするとのコメントも出ています。
個人的には9番の野手から上位打線に繋がる印象があるので好きな采配ですが、優位性があるのかは不明です。
詳細なデータで検証されている考察もみたのですが、正直差はわかりません。
そこで簡易的な検証として、パワプロ2018のオートペナントで確認してみました。8番投手と9番投手でそれぞれ5回ペナントを回します。
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もちろん横浜でプレイです。
【8番投手の場合】
今年で一番好きな打順で固定しています。
2番にHR王のソトを置くのがポイント。
相手投手の左右に関わらず年間同じオーダーで固定します。
ペナントの設定は初期設定のままです。
・8番投手(1回目)
実際と近い順位でコナミの調整を感じます。
打率は阪神と並んで最下位、安打は単独最下位で打線の強化が課題とわかります。
ちなみに実際の今季横浜は
打率:.250、得点:572、本塁打:181、盗塁:71でした。
次のアプデでソトのHRが爆上げになるはずです。
・8番投手(2回目)
圧倒的な広島打撃陣と打低の阪神を下回るヤクルト…
・8番投手(3回目)
安定の.250と4位率
・8番投手(4回目)
中日躍進の世界線
・8番投手(5回目)まさかの最下位
広島のV3阻止される。
結果は最後にまとめますが、5回の試行でそれなりに現実と近い結果になっています。
【9番投手の場合】
続いて投手9番
打順は8番9番の入れ替えのみ。
・9番番投手(1回目)
全く打てていないが、Aクラス入り。
9番投手の成果なのでしょうか…
・9番投手(2回目)
今度は打てずに最下位。
・9番投手(3回目)
また打率最下位での3位。
投手9番では順位が安定していません。
・9番投手(4回目)
広島に対抗できるのは巨人なのか。
・9番投手(5回目)
ここまでの結果投手の打順に関わらず、打率の最下位率が高いです。
下位打線の成長と補強が上位進出の鍵となるのは間違いなさそうです。
【まとめ】
5回ずつのペナントの結果まとめると以下のようになりました。
5回平均の8番投手の結果(9番投手の結果)です。
順位:4.2 (4.4)
勝率:.472 (.480)
打率:.247 (.245)
得点:541 (536)
微妙に8番投手の方が得点は高い結果ですが、たぶん投手の打順は影響しないです。
打撃好調なウィーランドと倉本あっての8番投手起用だということを忘れてはならない(戒め)