【GRAVITY DAZE】初見トロコン1
「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」
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VITA版から気になっていたのですが、ps4でようやくプレイができることとなり期待しています。
前情報は重力を操れるというくらいで、初見プレイでトロコンまで目指します。
OPではリンゴが落ちるシーンから始まり重力感を感じます。すごい高い塔のような上になっているリンゴですが、ストーリーに関わる場所なのでしょうか。
主人公のもう1つの方法を選んだというセリフも気になります。
公園のような場所で目覚めた主人公は記憶喪失のようです。隣には猫がいます。
動き始めるとトロフィーを取得
「さまよえる子猫」主人公を猫と指しているのか。猫はキーワードですね。
少し進むとイベントが始まり
エピソード1 忘却に抗って
コントローラーを傾けると絵が動くのがおしゃれです。
こういうエピソードごとに分かれているゲームは好きです。
先に進むと治安の悪そうな街になります。
猫がカラスの仲間と呼ばれたりしています。伏線でしょうか。
重力嵐に巻き込まれるユジ救出で操作のチュートリアルです。重力嵐は物語のキーになりそうな謎ですね。
無重力状態になった後、重力方向を決めて進むのが基本操作みたいです。
重力嵐の中から謎の腕が現れます。
ユジを助けようとした警官が重力嵐内に引きずり込まれました。
重力嵐内にも世界があり、後に行くことになりそうですね。
ユジを救出すると猫が謎の腕を破壊します。(初めからやらないのはお約束)
家は救えなかった主人公は追い出されてしまい、扉の前にたどり着きます。
扉の先には断崖絶壁という奇妙な世界でした。元の世界の上下が逆さまになっている様子。
世界観が不思議な感じで好みです。
猫をダスティと名付けたところで、チュートリアルのエピソード1が終わり
2つ目のトロフィー獲得
「忘却に抗って」
短いですがエピソードごとに記事を分けてまとめようと思います。
グラフィックもきれいで音楽も素晴らしく、良ゲーの予感がします。